私のための献灯

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毎日好きな人たちに優しくしてもらい、私も優しくしているので、他人から悪意を向けられると驚く。私のことをそんな風に扱う人は要らないので関わらないようにする。
ただ、生来が能天気なお姫様なので、悪人と気づかす仲良くなってしまい、洗脳されていることも多々ある。
その度に「マインドコントロールされてたんです」と大騒ぎするのだが、すぐに忘れる。能天気なお姫様なので人と関わるのが好きだし、色んな人と仲良くなりたい。

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SMの人たちとマッチョの方と遠足をする。
牡蠣小屋とお伊勢参りへ。

牡蠣が美味しくて、それよりも好きな人たちと遊びに出掛けることができて良かった。道中の会話やちらっと見た景色、カップソーサーの口触り、パーキングエリアの冷たい空気の中を駆けていく友人の後ろ姿、そんなものを思い出す。

撮ってくる写真が暗すぎて驚く。たまに写っている女の子たちだけが灯火のようだ。

何も考えたくなくて目を閉じてしまいたいけれど、楽しそうな自分の姿も見れて良かった。なんと、私は、はしゃいでいたのだ。

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部屋の空気が冷たい。エアコンをつける気持ちになれず毛布にくるまり、引きずって部屋中を移動する。床に落ちている髪の毛やら糸くずやらが毛布について不潔になってしまう。 

昨日、伊勢神宮で調子に乗ったので祟りがあるのではないかと怯えていた。鳥居の形のオネショをするに違いないと思ったが、オネショや他の祟りも無かった。少なくとも私が感じる範囲内では。

昨日見た蝋燭が素敵で、ふとした時に思い出す。良い香りがした。蝋燭が消える頃には悲しいことも薄らいでいくのだろうか。香りはいつまでも残っていそうだ。

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